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Giulietta [くるま雑記]


 Alfa Romeo Giulietta (Competizione)

一年間、13,000km走行してみて


【不満ポイント】

サイドブレーキノブ素材がチープ
 樹脂製なので本皮巻きにして欲しい、毎回乗車するたびに触るパーツであり、手触り質感は重要と思います。 清掃しやすいというメリットもあるし自分的にはそれほど不満ではないですが 一般的にはチープと受け取られるポイントです。

外気臭が車内に入り込む
 窓を閉め切っていてもガソリン給油時にガソリン臭が車内に充満する。また、走行中にエアコンを車内循環にして窓を閉め切っていても僅かではあるがトラックのディーゼル排ガス臭が薄っすら入ってくる(工業の薬品臭などよほど強烈な匂いに限っての話なので、通常時は無臭ですが)

AlfaD.N.Aシステムのノーマルモードがダル過ぎる
 法定速度で走行するとエンジン回転数は1,400~1,800なんだけど、追い越し時などにアクセルペダルを踏み込んでからターヴォが作動するまでの約1秒のタイムラグがもぉね、トルク感スカスカなの(´Д`υ)
 その反面「ダイナミックモード」では2,000回転以下のエンジン回転数でも分厚いトルクが出てて申し分ない、オーナーとして申し上げたいのはジュリエッタの本質はダイナミックモードにあると言うことです。ノーマルモードは国産車のエコモード相当と理解する必要があります。これを分らないまま試乗等しても不満感しか残らないと思う。

デザイン的に埃がたまり易い
 エクステリアデザインにケチを付ける気はありませんが、リアガラス周辺にタイヤが巻き上げた砂埃がメッチャたまりますので、週一の洗車が欠かせません、マッドガードを装着すれば改善できますが、カッチョ悪いので付けません。

Aピラーを細くしてほしい
 一般的な車両と大差ありませんが、近年のトレンドは超鋼板を使用することで強度を保ちながらAピラーを細くして、前方の死角を無くすことです。



【満足ポイント】

走行性能をそのまま具現化したデザインが秀逸
 デザインを考えれば利便性は後回しであることを理解実践しており、エクステリア(外観)、インテリア(内装)などデザインに関するものは唯一無二の存在感を発している。

同車とすれ違うことがほとんどない
 年間3,000台に満たない販売台数のおかげで同胞が少ない悩みはありますが、群れたくない派には好いです。

冷却性能が秀逸
 ラジエターコアがエンジン出力と比べて非常に大きい為、水温が安定しており、そのままサーキット走行も楽勝と思われる
 
敵なし
 排気量1400ccターヴォのカテゴリーでは無敵の走行性能を誇り、強力なブレーキ性能を発揮させられるレベルのドライバーが操作すれば官能的快感が得られる。 

IMG_0005.jpg
  

そもそも、なんでジュリエッタに乗り換えたのか説明すると

カチッとしたトラクション感を伴った走行性能を実現する為には

デュアルクラッチトランスミッション車しかないという結論に至り

国産車を見回したところ、NISSAN GT-Rと三菱ランエヴォしかなかったす。
 
 
 
(´Д`υ) ぇ~あのですね



わたくし、4輪駆動好きくないの


そこで、輸入車に目をやるとフォルクスワーゲンやアルファロメオには

普通にデュアルクラッチトランスミッションがあったわけです
 
 
 
国産車がCVTとトルコンATの生産ラインを拡張したのに対して
 
EU圏ではMTミッションの生産ラインで製造可能なDCTが発展したのです。 
 
見栄を張るために輸入車に乗ってるわけではありませんのでアシカラズ
 
 

そもそも、一部オーナーの快適思考など、日本でしか通用しない要望に対して、

国産車メーカーが一斉に対応した結果、走行性能が犠牲となり

世界的視野での顧客ニーズに反する結果になっていることが問題なのです。
(MAZDAなどは走行性能を第一に重視しつつ利便性を達成してますが) 

その証拠に、国産車より割高なVW、MINI、FIAT500がヒットして

今や日本の年間新車販売台数の30%を輸入車が占めています。
 
国産車が失ってしまった、走りの楽しさというニーズは
 
輸入車の販売台数でみると相当大きいことが分かります。
 
 
 
 
 
 
 

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